国際

  • 印刷

 【香港共同】11月24日の香港区議会(地方議会)選挙の立候補受け付けが17日、締め切られた。「逃亡犯条例」改正案を発端とした香港政府への抗議活動が続く中、民主派勢力が大幅に議席を伸ばすとの見通しが強まっている。

 ただ香港では近年、選管当局が候補者の資格審査を行い「香港独立」志向と判断した人物の出馬を認めないケースが相次いでいる。14年の「雨傘運動」のリーダー、黄之鋒氏(23)らも立候補を届け出ており、当局の判断が注目される。

 18区議会452議席を直接選挙で選ぶ。行政長官選挙や立法会選挙のように親中派に有利な仕組みにはなっておらず、民意が反映されやすい。

国際の最新