国際

  • 印刷
 故趙紫陽氏と妻の墓石=18日、北京市(共同)
拡大
 故趙紫陽氏と妻の墓石=18日、北京市(共同)

 【北京共同】中国当局が民主化要求デモを武力弾圧した1989年の天安門事件で失脚した故趙紫陽・元共産党総書記の遺灰が18日、北京市郊外の民間墓地で家族により埋葬された。死去から14年たって実現した。天安門事件から6月で30年となり、家族は趙氏の名誉回復を求めるが、習近平指導部が再評価に動く可能性は低いままだ。

 趙氏は軟禁状態のまま2005年1月に死去した。党幹部は通常、北京の「八宝山革命公墓」に埋葬されるが当局は認めず、遺灰は13年に死去した妻の遺灰と共に北京市内の旧宅で保管されていた。

 埋葬は近親者のみで内密に行った。

国際の最新
もっと見る

天気(6月2日)

  • 28℃
  • 21℃
  • 20%

  • 28℃
  • 17℃
  • 20%

  • 29℃
  • 20℃
  • 30%

  • 31℃
  • 20℃
  • 40%

お知らせ