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 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長は18日、「米国経済は明確なリスクに直面している。成長を維持するため適切に行動する」と述べ、今月下旬に開く連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げを検討する考えを示した。ボストンで講演した。

 クラリダ氏は「企業の設備投資は昨年以降、明らかに鈍り、輸出は前年割れしている。製造業の活動も弱まっている」と指摘した。世界の経済成長率見通しが下方修正され続けており、世界的な物価の下振れ圧力が米国の物価の先行きにも波及しうるとの見方を示した。

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