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 大手電力の12月の家庭向け電気料金の見通しが21日、分かった。全10社が11月に比べて値下げとなる。火力発電の燃料に使う液化天然ガス(LNG)などの価格下落を反映する。LNGを原料とする大手都市ガス4社も値下げの見込みだ。

 標準家庭の月額電気料金で最大の下げ幅は、沖縄電力の84円程度。北海道電力の59円、中国電力の52円、四国電力の49円、北陸電力の41円が続いた。東北電力は33円、東京電力は32円、中部電力は18円、九州電力は17円、関西電力は13円それぞれ値下げする見通しだ。

 電気、ガス料金はLNGや石炭、原油の価格変動に応じて毎月見直している。

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