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 日米や欧州を含む先進各国が加盟する経済協力開発機構(OECD)は7日、医療に関する2019年版の報告書を発表した。日本は人口10万人当たりの医学部卒業生数が、比較可能な35カ国のうちで最も少ない6・8人だった。医師に占める55歳以上の割合は37%で、平均(34%)より高い。OECDは日本の医師数の先細り感に関して「医療提供体制を維持していく上で課題だ」と指摘している。

 人口10万人当たりの医学部卒業生最多はアイルランドで24・9人。デンマーク(21・5人)、リトアニア(19・3人)が続いた。下位は日本、イスラエル(6・9人)、韓国(7・6人)の順だった。

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