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 今後の経済対策を議論した7日の経済財政諮問会議=首相官邸
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 今後の経済対策を議論した7日の経済財政諮問会議=首相官邸

 内閣府が8日発表した9月の景気動向指数(2015年=100、速報値)は、景気の現状を示す一致指数が前月比2・0ポイント上昇の101・0だった。基調判断は2カ月連続で、景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」となった。

 政府は、公式な景気認識を示す月例経済報告で「景気は緩やかに回復している」との認識を維持している。景気動向指数の基調判断は一致指数の推移から機械的に決めており、景気認識のずれが継続する形になった。

 10月以降は駆け込み需要の反動や台風の被害で、消費や企業活動が停滞するとみられており、景気動向指数の基調判断は「悪化」が当面続きそうだ。

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