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 イラン中部フォルドゥの核施設の衛星写真=1日(Maxar Technologies 2019提供、AP=共同)
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 イラン中部フォルドゥの核施設の衛星写真=1日(Maxar Technologies 2019提供、AP=共同)

 【テヘラン共同】イラン指導部が核合意の逸脱を進め、中部フォルドゥでのウラン濃縮再開を決定した議論の内幕が8日、関係筋の証言で判明した。ロウハニ大統領ら穏健派は米欧を刺激する策の回避を訴えたが、保守強硬派は譲らず紛糾。最終的に最高指導者ハメネイ師が、強硬派の主張を受け入れ濃縮再開を決断した。ベールに覆われたイラン核政策の舞台裏が明らかになった。

 関係筋によるとテヘランの大統領府で3日、少人数の非公開会議が開かれた。制裁を強めた米国への対抗措置として、イランは段階的に合意逸脱を拡大。第4段階の措置を打ち出す期限の7日を前に、原子力庁が複数の選択肢を示した。

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