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 賃貸アパート大手レオパレス21が8日発表した2019年9月中間連結決算は、純損益が244億円の赤字となった。赤字額は前年同期の58億円から拡大した。施工不良問題の影響で主力の賃貸事業が低迷。物件の改修費用もかさみ、業績悪化がさらに顕著になった。売上高は13・3%減の2215億円だった。

 入居率は低下傾向が続き、10月末時点で79・49%に落ち込んだ。

 20年3月期の純損益予想は304億円の赤字を見込む。当初は1億円の黒字を予想していたが、8日に「繰り延べ税金資産の計上に誤りがあった」として訂正を出し、赤字額は304億円に拡大した。

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