経済 経済 新商品

  • 印刷

 JR九州が運転士の人手不足懸念を背景に、独自方式の自動列車運転装置(ATO)の導入を目指して技術開発を進めている。運転士の資格がない係員を乗務させる実証実験の2021年度までの開始を目指す。しかし、国土交通省は実用化について「現在導入されているATOより安全性が低く、認可には十分な検討が必要」と懸念、実現性は不透明だ。

 国交省などによると、JR九州の方式は信号を守らなかったり、制限速度を超過したりした際にブレーキをかける自動列車停止装置(ATS)がベース。国内で一部の地下鉄やモノレールなどが実用化しているATOに比べ、安全性で課題があるとの指摘がある。

経済の最新
もっと見る

天気(12月10日)

  • 15℃
  • 7℃
  • 0%

  • 16℃
  • 2℃
  • 0%

  • 16℃
  • 5℃
  • 0%

  • 16℃
  • 4℃
  • 0%

お知らせ