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 中国・重慶で取材に応じるロシアのアンナ・シェルバコワ(共同)
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 中国・重慶で取材に応じるロシアのアンナ・シェルバコワ(共同)

 9日に閉幕したフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、中国杯の女子でGPデビューからの2連勝を成し遂げ、ファイナル(12月5~7日・トリノ)進出を決めた15歳のアンナ・シェルバコワ(ロシア)が共同通信の取材に応じた。(重慶共同)

 -女子一番乗りでファイナルに進出した。

 「すごくうれしい。ファイナルに行くことを大きな目標としていた。もっともっと練習して、クリーンな演技をしたい」

 -スケートを始めたきっかけは。

 「私が3歳の時にテレビで試合を見ていた姉がお母さんに教室に入れてほしいとお願いして、一緒に通わせてもらえることになった」

 -高難度の4回転ルッツが武器。ジャンプは昔から得意だった。

 「得意だったけど、3回転ジャンプをなかなか習得できなかった。9歳の頃に(同じロシアで2018年平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワらを指導する)エテリ・トゥトベリゼ・コーチに教えてもらうようになって跳べるようになった。4回転ルッツは12歳か13歳の時に初めて成功した」

 -3種類の4回転を跳ぶ同じ15歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はどんな存在か。

 「彼女の存在は私にとって大きなモチベーション。練習中にお互いの4回転ジャンプをチェックし合っている。一緒に練習しているから私たちはここまで成長できている」

 -これまでに大きなけがは。

 「17年に2連続3回転ジャンプで失敗して左すねを骨折した。そのシーズンはいい結果を残せなくて悔しかったけど、周りのサポートで立ち直れた」

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