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 国連安保理の北朝鮮制裁委・非公開会合後、共同声明を読み上げるドイツのホイスゲン国連大使(中央)ら=13日、米ニューヨークの国連本部(共同)
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 国連安保理の北朝鮮制裁委・非公開会合後、共同声明を読み上げるドイツのホイスゲン国連大使(中央)ら=13日、米ニューヨークの国連本部(共同)

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会が13日、非公開会合を開いた。関係者によると議長国ドイツは、安保理が制裁対象とした北朝鮮の海外出稼ぎ労働者の北朝鮮送還に関し、加盟国に義務付けた制裁委への履行状況の報告が一部にとどまっていると説明したもようだ。北朝鮮の人道状況について話し合う会合を12月に予定していることも明らかにしたとみられる。

 安保理が2017年12月に採択した制裁決議は、加盟国に対し北朝鮮労働者を2年以内に送還するよう規定。送還期限が来月22日に迫っている。

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