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 群馬県警は15日、桐生市の交差点で一時停止を守らない車を取り締まった際、実際に停止していないかどうかを十分に確かめないまま、38人の違反を摘発していたと発表した。違反点数の登録を抹消し、反則金は還付するという。

 県警交通指導課によると、今年9月に桐生市新里町大久保の交差点で一時不停止違反を摘発された男性から「違反行為が見えていないのでは」と指摘があった。確認したところ、交差点より低い位置にある駐車場にパトカーを止めていたためよく見えず、違反の認定が不十分だったという。

 交通指導課の岡本英仁課長は「適切な交通指導を徹底したい」としている。

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