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2019 . 12 . 7 ( 土 )
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【ドバイ共同】パラ陸上の世界選手権最終日は15日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われ、男子1500メートル(車いすT52)で佐藤友祈(WORLD-AC)が3分39秒99で優勝し、2大会連続で400メートルと合わせた2冠を達成した。
上与那原寛和(SMBC日興証券)が2位、伊藤智也(バイエル薬品)は3位に入り、日本勢が表彰台を独占した。
女子400メートル(知的障害)決勝で外山愛美(宮崎銀行)は1分1秒37で8位に終わり、今大会での東京パラリンピック代表内定を逃した。
12/05~12/06