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 東京・霞が関の法務省旧本館=10月
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 東京・霞が関の法務省旧本館=10月

 法務省が今年1~2月、過去5年間の犯罪被害の実態を探るため実施した調査で、性的事件の被害に遭った人のうち捜査機関に届け出た割合は14・3%にとどまったことが16日、分かった。ドメスティックバイオレンス(DV)は11・5%、ストーカー行為は21・4%だった。

 法務省は、警察などが認知していない犯罪被害の「暗数」を把握するため、2000年に初めて調査。5回目となる今回は12年以来で、無作為に抽出した全国の16歳以上の男女6千人を対象にアンケートし、3500人から回答を得た。

 性的事件の被害に遭った人は全体の1%に当たる35人。男性が5人含まれていた。

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