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 山梨県は16日、韮崎市の養豚場の豚が豚コレラ(CSF)に感染していたと発表した。同県内では、10月31日に野生イノシシの感染が確認されたが、養豚場での飼育豚感染は初めて。県はこの養豚場で飼育している全頭を殺処分する。

 飼育豚や野生イノシシの豚コレラ感染は、山梨のほか群馬、埼玉、富山、石川、福井、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀で確認されている。これら12県はワクチンの接種推奨地域に選ばれている。

 この12県のうち、飼育豚の感染が確認されたのは、山梨と埼玉、福井、長野、岐阜、愛知、三重の計7県。

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