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 【香港共同】抗議活動が続く香港の九竜地区で16日、中国人民解放軍の香港駐留部隊の軍人らがTシャツ姿で現れ、道路をふさぐれんがや鉄柵などを取り除く作業を行った。香港市民の中国への反感を和らげる狙いがあるとみられる。

 一方、警官隊との攻防の拠点となってきた名門、香港中文大では16日未明、同大を占拠していたデモ隊が撤収した。大学側の呼び掛けで職員や学生も大部分が15日までにキャンパスを離れており、校内は閑散とした様子になっている。11日から香港各地で続いた交通妨害は、16日はほとんど伝えられてないが、一部で交通の混乱が続いている。

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