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 17日、ウクライナ南部クリミア半島沖でロシア国境警備局の警備艇(右)に伴われて返還場所に向かうウクライナ海軍の艦船(タス=共同)
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 17日、ウクライナ南部クリミア半島沖でロシア国境警備局の警備艇(右)に伴われて返還場所に向かうウクライナ海軍の艦船(タス=共同)

 【モスクワ共同】ロシア外務省は18日、同国が実効支配するウクライナ南部クリミア半島沖で昨年11月に拿捕したウクライナ海軍の艦船3隻を返還したと発表した。

 ロシアは3隻の乗組員24人を捕虜・拘束者の交換で9月に釈放済み。ウクライナ東部で続く親ロシア派武装勢力とウクライナ軍の紛争解決に向けて、仲介役のフランス、ドイツを加えた4カ国首脳会談が12月にパリで予定される中で、緊張緩和の措置となりそうだ。

 ロシアは2014年にクリミア半島を一方的に編入。昨年11月に、同半島東部沖のケルチ海峡周辺でウクライナの小型艦船など3隻が「領海」を侵犯したとして拿捕していた。

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