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 広島県海田町のJR海田市駅の駅長が、尼崎JR脱線事故の現場に設けられた追悼施設に向かう途中に撮影した写真に「仁義なき戦い」と書き込んで、駅の事務室内に掲示していたことが19日、JR西日本への取材で分かった。

 JR西によると、駅長は10月下旬に脱線事故の犠牲者を追悼するため、他の社員らと事故現場にある追悼施設「祈りの杜」を訪問。その時の社員の様子を撮影した写真に「仁義なき戦い 祈りの杜へ」と文字を付け、10月25日から30日まで駅の事務室の掲示板に張り出した。

 同社に指摘があり発覚。駅長は「事故現場を訪問してもらいたい思いで掲示した」と話している。

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