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 理化学研究所生命機能科学研究センター(神戸市)やIT大手ヤフー(東京都)など18機関でつくる「毛髪診断コンソーシアム」が、髪の毛の成分から健康状態を診断する手法の開発を本格始動させた。相関関係を解析するデータを集めるため、年内に3千人を目標に毛髪の提供ボランティアの募集をしている。

 現在の健診は血液や尿の検査が一般的だが、直近の飲食の影響を受けやすい。毛髪成分では影響は小さく、検体として安定しているとされる。切るだけで手軽に検査でき、採血のように痛みがないのも利点。長い髪では長期間の健康状態の変化も分かる可能性がある。ホームページから申し込む。

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