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 東京電力は5日、福島第1原発の汚染水対策で、3号機タービン建屋海側にあるトレンチと呼ばれる地下道をふさぐ作業中、モルタルが建屋地下に流れ込んだと発表した。東電は原子炉建屋以外の建屋地下に残る汚染水を2020年末までにくみ上げ、移送する目標を掲げているが、遅れが出る可能性がある。原因や流入量については調査中としている。

 東電は、3号機タービン建屋地下で、使えなくなった既設のポンプなどを新型ロボットで取り除き、新たにポンプを設置する方針。トレンチは汚染水漏えいの経路となる懸念があるためモルタルを使って埋設中。

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