生活・科学・環境 生活 科学・環境

  • 印刷
 同じ木型で作られた法隆寺出土の瓦(左)と西安寺跡出土の瓦(上部は復元)(奈良県王寺町提供)
拡大
 同じ木型で作られた法隆寺出土の瓦(左)と西安寺跡出土の瓦(上部は復元)(奈良県王寺町提供)

 聖徳太子が創建した世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)と同じ木型で作られた瓦が、約3キロ南西にある同県王寺町の西安寺跡で見つかったと6日、王寺町が発表した。西安寺も聖徳太子が創建したという伝承があり、担当者は「同じ瓦が見つかったことで両寺の深い関係性がうかがえる」としている。

 瓦はハスの花を表した「素弁蓮華文」で、計5点見つかった。いずれも7世紀初頭に創建された法隆寺で、625~630年代ごろに使用された瓦と同じ木型で作られたとみられる。土や作り方が異なるため、職人や瓦窯は法隆寺とは別だったと考えられるという。

生活の最新
もっと見る

天気(1月20日)

  • 12℃
  • ---℃
  • 10%

  • 11℃
  • ---℃
  • 30%

  • 12℃
  • ---℃
  • 10%

  • 12℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ