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 生物の遺伝子を改変できるゲノム編集の新たな手法を開発したと、大阪大の真下知士准教授(動物遺伝学)らのチームが6日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表した。

 新手法をクリスパー・キャス3と命名。病気の研究や農作物の品種改良などに世界中で利用されているクリスパー・キャス9に比べ、大きく遺伝子を編集できるほか、標的以外を編集するミスも減らせるという。「従来よりも安全性の高い日本発の技術。創薬や治療、農水産物など多様な分野への応用が期待される」としている。

 ゲノム編集は、生命の設計図といわれるDNAの塩基配列を書き換える技術。

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