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 米ニューヨークの国連総会で9日実施される2020年東京五輪・パラリンピックの休戦決議の採択に合わせて国際オリンピック委員会(IOC)が難民出身選手による平和への思いを訴える演説の機会を国連に要請したが、日程上の都合で調整が付かず見送られた。五輪関係者が7日明らかにした。

 決議案を主導した日本政府もIOCの要請に賛同し、関係者が実現に向け準備を進めていたが、国連関係者は「演説する人物が多くなってしまったため、残念ながら時間的な理由で調整が付かなかった」と説明しているという。(共同)

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