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 【ロサンゼルス共同】米西部カリフォルニア州で2018年11月などに起きた大規模な山火事を巡り、更生手続き中の米電力大手PG&Eは6日、被害者らに総額約135億ドル(約1兆5千億円)の賠償金支払いで合意したと発表した。15~17年の山火事被害も対象。米メディアが報じた。

 18年11月にサンフランシスコ北方で発生し、計85人が死亡した大規模山火事はカリフォルニア州史上最悪の被害を出したとされ、住民らがPG&Eに巨額の損害賠償を求めて提訴。株価急落で経営が悪化した同社は1月に連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請、会社更生手続きを進めている。

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