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 5日に撮影された北朝鮮東倉里の「西海衛星発射場」にあるエンジン実験施設の衛星写真(プラネット・ラブズ/ミドルベリー国際大学院モントレー校ジェームズ・マーティン不拡散研究センター提供、共同)
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 5日に撮影された北朝鮮東倉里の「西海衛星発射場」にあるエンジン実験施設の衛星写真(プラネット・ラブズ/ミドルベリー国際大学院モントレー校ジェームズ・マーティン不拡散研究センター提供、共同)

 【北京共同】米国の核・ミサイル問題専門家ジェフリー・ルイス氏は8日、北朝鮮北西部東倉里の「西海衛星発射場」を撮影した民間衛星の画像を分析した結果、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)やロケットに使われるエンジンの燃焼実験を行った形跡があると明らかにした。

 北朝鮮の国防科学院報道官は8日、同発射場で7日午後に「重大な実験」を行い、成功したと発表したが、具体的な内容は明らかにしていない。

 ルイス氏によると7日時点で同発射場のエンジン実験施設にあった車両などが翌8日になくなっていたほか、施設周辺の地面に燃焼実験による噴射で土が吹き飛ばされたような跡があった。

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