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 2日、ベルギー・ブリュッセルでの会議に出席したフィンランドのサンナ・マリーン運輸・通信相(ゲッティ=共同)
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 2日、ベルギー・ブリュッセルでの会議に出席したフィンランドのサンナ・マリーン運輸・通信相(ゲッティ=共同)

 【ロンドン共同】フィンランド議会第1党の社会民主党は8日、連立政権の一角を担う政党の支持を失ったため辞意を表明したリンネ首相の後任候補に、女性のサンナ・マリーン運輸・通信相(34)を選出した。ロイター通信などが伝えた。社民党は計5党で連立を組んでおり、枠組みを維持する見通し。議会の信任を得られれば、同国史上最年少の首相となる。

 同国では第1党が次期首相候補を選ぶのが慣例。選出後、マリーン氏は5党の信頼関係の再構築に向け「やることはたくさんある」と語った。

 社民党は4月の議会選で第1党になり、5党による連立政権が6月に発足していた。

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