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 名古屋・栄の繁華街で今年5月、知人の男性を襲い刺殺したとして、殺人や銃刀法違反などの罪に問われた無職山城清幸被告(49)=名古屋市南区=の裁判員裁判論告求刑公判が9日、名古屋地裁(斎藤千恵裁判長)で開かれ、検察側は「計画的で残虐な犯行だ」として懲役25年を求刑、結審した。判決は12月11日。

 検察側は論告で、服役中の被告が交際相手の女性に別れを告げられたのは、被害男性の関与があったからなどと一方的に恨みを募らせ、殺害を決意したと指摘した。

 さらに事件8日前に出所後、工具や包丁を購入。当日は待ち伏せをして「頭部や胸を執拗に攻撃し強い殺意があった」と述べた。

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