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 ウクライナ疑惑を巡る弾劾手続きの公聴会で証言する民主党のゴールドマン氏=9日、ワシントン(ゲッティ=共同)
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 ウクライナ疑惑を巡る弾劾手続きの公聴会で証言する民主党のゴールドマン氏=9日、ワシントン(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾手続きで、ワシントン・ポスト紙電子版は9日、野党民主党が起草する起訴状に相当する弾劾訴追状に、訴追の根拠として「権力乱用」と「議会妨害」の二つの条項を盛り込む見通しだと報じた。民主党下院指導部が10日に記者会見し発表する予定。週内にも下院司法委員会で訴追が採決される可能性が出ている。

 司法委は9日、公聴会を開催し、ナドラー委員長(民主党)がトランプ氏の行為は「明確に弾劾訴追に相当する」と表明。「トランプ氏は個人の利益を国益より優先し、選挙の公正さや民主制度への脅威となり続けている」と批判した。

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