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 世界反ドーピング機関(WADA)コンプライアンス(法令順守)審査委員会のテーラー委員長は9日、ドーピング不正に絡むデータ改ざん問題でロシアが主要大会から4年間除外される処分が決まったことに関連し、サッカーの同国代表が2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会の出場権を獲得した場合「中立チーム」での参加は可能との見解を示した。ロイター通信が報じた。

 サッカーW杯に「中立チーム」が出場した例はない。同委員長は「中立チーム参加の枠組み作りは国際サッカー連盟(FIFA)の仕事だが、その作業はWADAと連携して行われなくてはならない」とした。(共同)

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