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 【パリ共同】ロシアのプーチン大統領は10日、世界反ドーピング機関(WADA)が同国選手を東京五輪・パラリンピックなど主要大会から4年間除外する処分を決めたことに対し「決定は五輪憲章違反で、スポーツ仲裁裁判所に異議を申し立てる根拠がある」と反発、異議申し立ての可能性に言及した。

 プーチン氏はパリでの記者会見で「WADAはロシア・オリンピック委員会に対し何のクレームもしていない。そうならば、ロシアの選手は自国旗の下で国際大会に出場すべきだ」と強調。「処罰は集団的に適用したり、(ドーピング)違反と何ら関係のない人々に拡大適用したりすべきでない」と訴えた。

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