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 「あおりエアガン事件」の実況見分に立ち会う佐藤竜彦被告=9月26日、愛知県日進市
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 「あおりエアガン事件」の実況見分に立ち会う佐藤竜彦被告=9月26日、愛知県日進市

 愛知県内の東名高速道路で今年9月、先行車に向けエアガンを発射したとして、道交法違反の罪で罰金5万円の略式命令を受けたほか、覚せい剤取締法違反(使用)の罪にも問われた無職佐藤竜彦被告(40)=兵庫県尼崎市=は10日、名古屋地裁(山田耕司裁判官)の初公判で「間違いない」と起訴内容を認めた。検察側は懲役3年6月を求刑し、即日結審した。判決は25日。

 エアガン発射に絡み、相手車を傷つけたとする器物損壊容疑で9月に逮捕された際、覚醒剤の陽性反応が出ていた。

 被告人質問で佐藤被告は「大々的に報道され、精神的にパニックとなり、もう死んでしまいたいと思った」と供述した。

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