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 東海道新幹線での運行を終了し、引退する700系車両の装飾イメージ(JR東海提供)
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 東海道新幹線での運行を終了し、引退する700系車両の装飾イメージ(JR東海提供)
 1999年3月、デビューした「700系のぞみ」=福岡市
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 1999年3月、デビューした「700系のぞみ」=福岡市

 JR東海は11日、1999年3月にデビューした「700系」車両が来年3月8日、東海道新幹線での運行を終了し、引退すると発表した。先頭部分の形状から、カモノハシの愛称で親しまれてきた。最近では主に「こだま」として走っていたが、今月定期列車からは退き、臨時列車に投入されるだけになっている。

 東海道新幹線区間を最高時速270キロで走行する700系の引退で、東海道新幹線の車両は285キロのN700Aタイプに一本化。来年3月のダイヤ改正で、「のぞみ」は1時間最大10本から12本に増強される。来年7月登場予定の最新型車両N700Sも最高速度は285キロを維持する。

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