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 12日、オランダ・ハーグの国際司法裁判所を出るミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(ロイター=共同)
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 12日、オランダ・ハーグの国際司法裁判所を出るミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(ロイター=共同)

 【ヤンゴン共同】ミャンマー国軍などによるイスラム教徒少数民族ロヒンギャ迫害はジェノサイド(民族大量虐殺)条約違反だとして、迫害停止の仮処分などを求めた訴訟の3日目の審理が12日、国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)で行われた。ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は棄却を要求し、審理が終了した。

 イスラム協力機構(OIC)を代表して提訴した西アフリカのガンビアに続き、ミャンマーが弁論を実施。スー・チー氏は「ミャンマーには独自の軍事裁判制度がある」と述べ、自国の裁判を優先すべきだとして「ICJのリストから今回の訴訟を外すよう」訴えた。

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