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 福岡空港に向かうNGO「ペシャワール会」のアフガニスタン人現地職員(中央)=13日午後、福岡市
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 福岡空港に向かうNGO「ペシャワール会」のアフガニスタン人現地職員(中央)=13日午後、福岡市

 アフガニスタンで福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表の中村哲さん(73)が殺害されたことを受け、来日していた同会のアフガン人現地職員らが13日、福岡空港を出発し、帰国の途に就いた。中村さんは生前、現地に骨を埋めてほしいと希望しており、帰国後、分骨の手続きを進める。

 ペシャワール会によると、中村さんは約1年前、同会が手掛けた用水路の恩恵で緑が広がるようになった同国東部「ガンベリ砂漠」に「死んだら骨を埋めてほしい」と現地職員に伝えていた。遺族も分骨に同意してくれたという。

 職員らは14日にアフガンの首都カブールに到着する見通し。

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