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 13日、トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾条項を採決する下院司法委員会のナドラー委員長=米議会(ロイター=共同)
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 13日、トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾条項を採決する下院司法委員会のナドラー委員長=米議会(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米下院司法委員会は13日、トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾訴追状案の3日目の審議を開き、弾劾条項の「権力乱用」と「議会妨害」をいずれも賛成多数で採択した。下院本会議は来週、弾劾訴追を採決し、野党民主党の賛成多数で採択の見通し。史上3人目となる訴追手続きは大詰めを迎えた。

 米メディアによると下院本会議の採決は18日案が浮上している。弾劾訴追が決まれば、来年1月にも与党共和党が多数派の上院で弾劾裁判が開かれる。

 トランプ氏や共和党上院指導部は弾劾裁判で素早く無罪判決を出すか、民主党に不利となる証人を呼んで反撃するか対応策を検討中だ。

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