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 【ウィーン共同】イラン核合意の完全崩壊につながる恐れがある「紛争解決手続き」を英仏独が発動させたことを巡り、ドイツのクランプカレンバウアー国防相は16日、核合意破棄を迫るトランプ米大統領の脅しがあったと明らかにした。欧州からの自動車輸入に懲罰的関税を課すとして発動を強要したという。独公共放送ドイチェ・ウェレが伝えた。

 米紙ワシントン・ポストも16日付で、手続きを発動しなければ25%の自動車関税を課すとして米政権が英仏独を脅迫していたと報道。イランへの圧力強化で協力しなければ同盟国に大打撃となる経済的制裁も辞さないトランプ外交の横暴さが浮き上がった。

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