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 米ボーイングの主力機「737MAX」の胴体が置かれた生産拠点=10日、ワシントン州レントン(ロイター=共同)
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 米ボーイングの主力機「737MAX」の胴体が置かれた生産拠点=10日、ワシントン州レントン(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米航空機大手ボーイングは17日、2度の墜落事故を起こし運航停止中の主力機「737MAX」で、新たなソフトウエアの不具合が見つかったことを明らかにした。事故は自動失速防止装置のソフトの不具合による誤作動が原因とされている。運航再開に必要な米当局からの承認取得がさらに遅れる可能性もある。

 不具合は先週、見つかった。システムの電源を入れた際に修理や点検の必要があれば知らせる機能が正常に動いていなかった。ボーイングは「必要なソフトの更新をしている」と説明した。

 ロイター通信によると、配線の構造にも問題が見つかった。

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