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 中国・上海で開かれた納車式典で、工場内に並んだ米テスラの「モデル3」=7日(ロイター=共同)
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 中国・上海で開かれた納車式典で、工場内に並んだ米テスラの「モデル3」=7日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラが貿易摩擦を物ともせず対中投資拡大を表明し、株価が急騰している。業績や成長性を映す時価総額は今年に入り、米大手3社(ビッグスリー)の一角であるゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターの合計を抜き、新旧交代を印象づけた。

 ただ、量販車「モデル3」など3車種を巡っては、米運輸当局が17日、意図せず急加速したとの苦情を受け、調査が必要かどうか検討していると明らかにした。約50万台が対象となる可能性があり、市場はしばらく目を離せそうにない。

 昨年の世界販売台数は、36万7500台と前年と比べ50%増えた。

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