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 京都市中京区の壬生寺で毎年節分と春、秋に上演される国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」の衣装が新調され、同寺が20日、報道陣に公開した。4月の公演でお披露目される予定。

 新調されたのは、打ち掛けの下に着る女性の着物で、銀ねず色の下地に竜が昇る様子を墨などで描いた。「道成寺」と「紅葉狩」などの演目で使うことを検討しているという。

 松浦俊海貫主は「力強い竜が描かれているので、ふさわしい演目に活用したい」と話した。

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