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 【ワシントン共同】米上院の弾劾裁判でトランプ大統領の弁護団は20日、下院が昨年12月に可決した弾劾訴追決議(起訴状に相当)に対し、包括的に反論する初の書面を提出し、速やかな棄却を求めた。書面は171ページにわたり、弾劾手続きには不備があるほか「権力乱用」と「議会妨害」の2訴追条項とも罷免の要件を満たしていないと否認した。

 裁判は21日に審議入りし、上院多数派の共和党が起案した進行方法を決める決議案を採決する予定。野党民主党の下院議員団と弁護団双方による冒頭陳述は22日にずれ込むとの見方が出ている。

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