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 ジェネリック医薬品(後発薬)大手の東和薬品とバンダイナムコ研究所(東京)は21日、処方された薬の飲み忘れを減らす取り組みで協業すると発表した。ゲーム制作の知見を用いて、スマートフォンアプリの共同開発を計画する。症状の悪化や医療費の無駄遣いにつながる「残薬」の削減を目指す。

 東和薬品によると残薬は年間約500億円分と推計され、理由の7割近くが「飲み忘れの積み重ね」という。今回の協業ではバンダイナムコグループが「太鼓の達人」といったゲーム開発で培った「やる気」や「達成感」を引き出すノウハウを応用、正しい服薬を手助けする。2020年度から実証実験を始める予定。

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