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 【ロンドン共同】ノルウェーで保守党主導の連立政権の一角を担う右派の進歩党は20日、政府が「イスラム国」(IS)戦闘員の妻となった女性(29)の入国を認めたことに抗議し、ソールバルグ連立政権から離脱する意向を表明した。21日付英紙フィナンシャル・タイムズが伝えた。

 7閣僚が辞任し、少数連立政権に転落することでソールバルグ政権への打撃は避けられなさそうだ。

 子どもが重病で、政府は治療のために母子計3人の入国を許可。移民制限を訴える進歩党は人道的観点から子どもの入国に賛同する一方、女性の入国には反対していた。

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