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 日本電機工業会が27日発表した2019年の白物家電の国内出荷額は前年比2・7%増の2兆5108億円となり、1996年以来、23年ぶりの高水準だった。増加は4年連続。昨年10月の消費税増税を前にした駆け込み需要や、梅雨明けからの猛暑でルームエアコンの出荷台数が72年の統計開始以来、過去最高となったことが寄与した。

 エアコンの出荷台数は1・7%増の981万台、出荷額は2・6%増の8115億円だった。冷蔵庫の出荷額は3・3%増の4523億円。洗濯機は10・1%増の3831億円となった。駆け込み需要が大きかった一方、10月以降の反動減は比較的小さかったという。

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