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 【ソウル共同】韓国の文在寅政権は27日までに2032年夏季五輪の南北共催を目指す計画案を閣議決定し、誘致を推進する構えだ。だが北朝鮮は呼応しておらず、国内からは巨額の費用負担や米韓関係への悪影響を懸念する声も出ている。

 南北共催誘致は、文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が2018年9月の首脳会談で協力することで一致し、昨年2月には南北が国際オリンピック委員会(IOC)に誘致の意向を伝えた。文大統領は今月14日の年頭記者会見で「共同開催は合意済みの事項であり、推進に向けた具体的な協議が必要だ」と強調していた。

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