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 医学部教授による不正報酬受給が相次いだことを受け、頭を下げる旭川医科大の吉田晃敏学長(中央)ら=28日、北海道旭川市
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 医学部教授による不正報酬受給が相次いだことを受け、頭を下げる旭川医科大の吉田晃敏学長(中央)ら=28日、北海道旭川市

 旭川医科大(北海道旭川市)は28日、医学部教授による不正報酬受給が相次いだことを受け、吉田晃敏学長らが記者会見し、「地域の住民や病院に多大なご心配をお掛けした。誠に遺憾だ」と陳謝した。また吉田学長は給与の10%を3カ月間自主返納する意向も示した。大学はこれまでホームページ上で教授の処分を発表しただけで、公の場で不正の経緯を説明するのは初めて。

 冒頭、吉田学長は「大変残念なことに過去最も大きな懲戒処分を行った」と述べた。最初の処分から2カ月半後の会見となったことについて「検察の捜査の妨げになることからスピーディーな対応ができなかった」と釈明した。

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