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 「赤と白の格子模様」のデザイン(気象庁提供)
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 「赤と白の格子模様」のデザイン(気象庁提供)

 海水浴場にいる聴覚障害者に津波警報が発表されたことを伝える方法を考える気象庁の有識者検討会(座長・田中淳東大大学院教授)が13日開かれた。これまでの検討で旗を使うことになっており、この日はデザインを「赤と白の格子模様」にすることが決まった。

 気象庁によると、検討会は昨年10月、自治体によって異なる津波警報の視覚的な発表方法を統一するために設置された。沖からの見え方をさまざまなデザインで試すなどし、赤と白の格子模様が強く視覚に訴えるとの結果を得たという。

 気象庁は今後、自治体に旗の普及を図り、今夏から使用を求める方針。

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