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 三重大教育学部付属小(津市)の4年と3年の兄妹がそれぞれ、暴行などのいじめを受けて不登校になり、設置者としての国立大学法人三重大が、いじめ防止対策推進法が定める重大事態に認定したことが分かった。兄妹の両親らが13日、明らかにした。

 いじめは兄妹の入学直後から始まり、複数の児童によって継続的に行われた。兄は登下校時、駅のホームなどで蹴りや体当たりをされたほか、通学路で車道に突き飛ばされて手にけがをした。妹は別の児童から悪口を言われたり、腹を殴られたりした。

 兄妹は1月に登校を再開したものの、悪口を言われるなどして2日間しか通えず、再度、不登校になった。

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