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 体が勝手に動く、性格が変わるといったさまざまな症状が出る神経難病ハンチントン病の治療薬候補となる物質を開発したと、大阪大などのチームが14日付の米科学誌ネイチャージェネティクス電子版に発表した。原因遺伝子の一部が伸びていく異常を止め、正しい長さに戻るのを助ける。

 現在は症状を緩和する薬があるだけだが、中森雅之講師(神経内科学)は「製薬会社とも協力し、1日でも早く根本治療につなげたい」と話した。同じく遺伝子の一部が伸びすぎることで発症する筋ジストロフィーなど他の病気に応用できる可能性もあるという。

 国内の患者は千人ほどとされる。

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