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 立憲民主党の党大会の不妊治療を考えるコーナーに参加した枝野代表=16日午後、東京都新宿区
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 立憲民主党の党大会の不妊治療を考えるコーナーに参加した枝野代表=16日午後、東京都新宿区

 立憲民主党の枝野幸男代表は16日の党大会で、不妊治療を考えるコーナーに当事者として参加し、不妊治療のための休業を認める制度の創設を訴えた。「治療を受けるために離職せざるを得ない構造は時代遅れだ。休業できる仕組みをつくらないといけない」と述べた。

 和子夫人が約4年間の不妊治療を経て出産したことを昨年公表した。枝野氏は「当事者にだけ『何とかしろ』と言われても壁が大きい。社会一般に、不妊について考え方を共有する機会が必要だ」と指摘した。

 立民は不妊治療に関するワーキングチームを設置し、国に経済的負担の軽減を求める提言を目指している。

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