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 ミステリー映画「仮面病棟」(3月6日公開)のPRイベントが東京都内で開かれ、俳優の坂口健太郎、永野芽郁、高嶋政伸らが登場した。

 現役医師の作家知念実希人の同名小説が原作。仮面姿の凶悪犯に占拠されて密室と化した病院を舞台に、当直医の速水(坂口)と女子大生の瞳(永野)が、次々と不可解な異変に遭遇するストーリー。

 病院特有のリアルな空気感にこだわり、北九州市にある旧病棟で撮影した。坂口は「ずっと密室での撮影だったので、精神的に大変だった」とあいさつし、永野は「1時間54分の映画なんですけど、『2時間ってこんなに早い?』って、あっという間に感じました。ミステリーって面白いな」と感想を語った。

 タイトルにちなんで「仮面の下に隠された秘密」をテーマしたトークも。病院長役の高嶋が「炭酸水を1日に10本飲む」と大まじめに回答すると、坂口と永野が顔を見合わせて思い出すように笑いだした。

 坂口は「現場で高嶋さんが『炭酸水大好きなんだよね』と言いながら持っていたのが、水だったんですよ。永野芽郁ちゃんとつぼにはまっちゃいました」と、撮影中の秘話を明かして笑わせた。

 イベントには他に共演の内田理央、大谷亮平、木村ひさし監督が出席した。

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